◎本記事は普段よりも長くなっています
ご了承ください 😾
障害者基礎年金の申請で、つまずきやすいポイント
障害者基礎年金の申請は
制度が難しいというより
知らないまま進むと
つまずきやすいポイントがいくつかある
という印象です 🐾
ここでは よくあるところをいくつか紹介します
① 初診日があいまいなまま進めてしまう
申請でとても大切なのが
「初診日(最初に病院を受診した日)」です
ここがあいまいだと
・どの年金制度が対象か
・そもそも要件を満たすか
が判断できなくなってしまいます
「だいぶ前のことだから覚えていない」という人も多いですが
通院していた病院や当時の状況を、少しずつ思い出せば大丈夫です。
一人で悩まず
支援者と一緒に整理するのがおすすめです!
② 診断書に「できること」だけを書いてしまう
診断書は
「がんばっている姿」を書く書類ではありません!
つい、
-
迷惑をかけたくない
-
大変だと思われたくない
そんな気持ちから
できている部分だけを伝えてしまうことがあります !
でも本当に大事なのは、
✔ どんなときに困るか
✔ どんな配慮がないと難しいか
✔ 調子が悪い日の状態
です。
「できない自分」を伝えることは、わがままではありません。
③ 「調子のいい日」を基準にしてしまう
人の状態には、波があります
申請の場面でよくあるのが
一番調子のいい日を基準に話してしまうこと
でも審査では
「安定してできるか」「継続できるか」が見られます
・できる日もある
・でも毎日は無理
この「間」が、とても大切です
④ 一人で全部やろうとしてしまう
障害者基礎年金の申請は
一人で完結させる前提の制度ではありません
-
相談支援専門員
-
B型事業所の職員 ← A型事業所もあります 🐾
-
年金事務所の担当者
こうした人たちは
申請のサポートをすることにも慣れています
「手伝ってもらっていい」
そう思って進めるだけで 負担はかなり減ります 🐾

⑤ 「どうせ無理」と、最初からあきらめてしまう
実はこれが、いちばん多いつまずきかもしれません。
-
働いているから
-
手帳の等級が軽いから
-
前にダメだったから
理由はいろいろですが、
制度は、状態やタイミングによって判断が変わることもあります。
「相談だけしてみる」
それだけでも、次につながることがあります。
つまずかないために、大切なこと
完璧にやろうとしなくて大丈夫です! 🐾
・わからないまま進まない
・一人で抱え込まない
・正直に、今の状態を伝える
この3つだけ意識しておくと
申請は少し現実的なものになります。
最後に
障害者基礎年金の申請は
「書類のうまさ」を競うものではありません
いまの生活や困りごとを
きちんと伝えるための手続きです
うまくいかなかったとしても
それで終わりではありません
必要なときに 必要な支えにつながるための一歩として
知ってもらえたらと思います
☆この記事は
就労継続支援B型事業所の一般的な考え方を紹介したものです
制度の詳細や受給の可否については
専門機関への確認が必要です
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